♪悲しけりゃ ここでお泣きよぉ 涙ふくぅハンカチ~もあるし
愛がぁ壊した 君の心を 優しく包むぅイスもある
ぽっかりあいたぁ胸のぉ奥に 詰め込む飯ぃを食べさっせるぅ
そ~んなっ失恋レッストラン 色んな人がやあってくる今はぁ
ねえマスター作ってやってよっ
涙を忘れるカクテル
ねえマスターっ ねえマスターっ ねえマスター 早くぅ♪
コンバンワ マスターデス。。。
「失恋レストラン」お送り致しました。。。
中2の頃、健太郎カットしてました。。。
さて10月も終わり今年も終わりってな季節です。
ほんと、早い…早すぎる…
近頃は業界はあまりいい話も聞きません。
先月も終わってみれば会員様に多数ご来店をいただきまして
誠に有難う御座いました。
業者さんも次々とやってきては
「ドウデスカ?」
「ボチボチデス」
「イイデスネ」
「ソウデモナイデス、ジミニヤッテマス」
などと、カタカナで会話をしております。
時に真面目に業者さんと語り合う事もあったりするのですが
やはり新しいお店が出来ていかないという事は
市場原理に反する事でして
いわゆる世界の秋葉原のように
電気屋さんでいっぱい!何て事がなくなってしまったからには
それぞれのお店さんが一番苦労している点では無かろうか?
と、先月もお話したとおり 当店も危惧しております。
世代的な問題もありますし
真面目で楽しい業界へと進展していく、追及していく他
道はないと感じております。
写真修正なんかしている場合じゃ無いんじゃないか?と
思っております。
先日ある女の子の話を聞いてビックリ!
とある地域で働いていたらしいんですけど
お客さんごとに名前を変えなければならなかったと…
何でそんな事になるのかと言いますと…
例えば純○にラーメンを食べに行ったとします。
純○ではその日ラーメンを切らしていたので
来たお客さんに
「お待ちどうさま」と言って
近所の ぼ○んのラーメンを平然と出した…
そういう状況だそうです。
比喩に関しましては微妙な大人の事情がありますゆえ…
まあ、お店の味の提供ではなく
例えどんなラーメンか味がわからずとも
とりあえず注文を取って
とりあえずラーメンを出しとけっ!
みたいなっ!
さてっと…
カラオケにでも行って
失恋レストランでも熱唱してくるか…
♪好きな女にぃ裏切られてぇ 笑いを忘れた道化師がぁ
す~がるっ失恋レッストラン ・・・・・・ナンダッケ?
ねえマスター ネエマスター ねえマスター早くぅ♪