何でも「ブログ本」なるものが次々と発売されるとか…されたとか…
もちろん芸能関係の人達のブログが本になったやつ。
？何で？
「じゃあのぉ」の人のも本になったみたい。。。
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ブログでいいじゃん。
と、今日の出版業界に牙を向く？？？ マスターです。
牙見せてやったゼ…吠えてやったゼ…フッ…
もう一度…
そんな感じで 業界も鋭くえぐらない…
問題にもならない…
マスターです。。。
今でこそ、こうんなふうにほとんどの人が日常を
晒してますが、もしブログなるものが
昔にあったら…どうなんでしょう…
例えば私が若い頃・・・ブログがあったら・・・
「昨日はロフトのライブ終わりにマリさんと飲んだ。
アナーキーの中でも真一より俺はマリさんと気が合う。
真一は酔っ払うとタチが悪すぎて酒は飲みたくない。
二人でカウンターで向こうのテーブルで愛想笑いをして
ビールを飲んでいる 恭二を見ながら バウワウってどうよ？
ってな事を言いながらなんだかんだでズブロッカを３本空けた。
アイ・ドンド・ライク・ア・マンデーがかかると マリさんは
俺よぉ、この気持ちわかるんだよなぁ…なんて言ってたが
俺には何の事だかさっぱりわからねぇ。けどマリさんのそう言った
横顔を見てると何だか俺も意味はわからないけど、わかった気分に
なってくる。そうとう酔ったみたいだ。二人でなんかやんねぇか？
マリさんが俺に言ってきた。もちろん俺は歓迎だ。嬉しくなって
４本目のズブロッカを開ける…ドラムはグリコがいいが、どうやら
矢沢○吉のバックが決まったみたいだから、忙しいんじゃねぇ？
とか、そうなったらセイボーが可愛そうだな…とか
ボーカルは人見元気だけは絶対ゴメンダナ…とか言ってるうちに
４本目のズブロッカも空いた・・・
もう、ステージの上のテーブルでニヤニヤしながらビールを
飲んでいるのが山本恭二なのか八代亜紀なのかが
わからなくなってきた頃、夜が明けた。。。」
次の日、マリさんは新聞に載った。
別れた奥さんにジェラシーを感じ、事件になった。
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なんか。。。面白いかも。。。昔ブログ。。。
みなさんもどうですか？
あの頃をブログにしてみては？
やっぱブログはオナニー。
業界もえぐらないし、問題にもならない。
オナニーが全国的に本になる。
じゃあのっ。。。
